82,500DWTばら積み貨物船「FIRST SHIRAZ」号を引渡

2026-09-19

9月17日(木)、YAMICにおいて日本船主向けに建造した第8隻目の次世代 82,500DWTグリーン環境対応型ばら積み船「FIRST SHIRAZ」号が竣工し、初航海に向けて出航しました。

「FIRST SHIRAZ」号の主要目は全長229m・幅32.26m・深さ20.15m、計画喫水14.55mで、ClassNKの船級承認のもと建造されました。「FIRST SHIRAZ」号の建造期間は10か月で、2025年11月26日に鋼材加工を開始し、2026年9月1日に試運転を実施しました。各種の試験データはいずれも研究開発の設定目標を上回るものとなっております。

9月17日午前、同型船の「AOM PIERA」号および「AOM ANA MARIA」号の二隻同時命名式を盛大に実施しました。本船の命名者である第一中央汽船株式会社常務代表取締役清水健氏、スポンサーの池垣葵女史、第一中央汽船株式会社執行役員内海元宏氏、日鮮海運取締役阿部昭彦氏、運営部阿部晃成氏、三井物産上海支店運輸・輸送部長住田直也氏、ClassNK (中国) 総経理水流昌克氏、揚子江船業グループ副総経理兼任当社総経理宋書明及び各協力者、従業員などが命名引渡式に出席しました。

式典現場において、命名者の清水健氏、スポンサーの池垣葵女史は、それぞれ各船の命名・シャンパンコード切断の儀礼を行って頂きました。新船の順調かつ安全な運航、船主様には幸運と富·ClassNK社とYAMICに栄誉をもたらすことを心から祈っております。

9月17日午前9時、「FIRST SHIRAZ」号はの引渡契約書が無事署名されました。